職場の話はしませんよ。
ロシア大統領選挙
ロシアの次期大統領選挙にプーチン首相が出馬するとか。
圧倒的な支持率で有力な対立候補もありえないでしょうし、事実上、プーチン大統領の復活ということになりますね。

数年前からメドベージェフ大統領との間で話がされていた、ということですから、復帰意欲まんまんだったということになります。ロシアは憲法で大統領は2選(4年×2回=8年)以上連続してはいけないらしいですが、いったん離任して、ブランクをおいての復帰は問題がないようです。

しかも、次からは大統領が6年任期になるらしいので、また2期12年やるとなると、もう完全に「プーチン皇帝」という感じです。

富国強兵タイプなので国民にとっては頼もしいでしょうが、国際情勢としては対米路線で緊迫感があるとは思います。なにしろあなどれない。


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ネットで検索すれば「閣下」呼ばわりされているプーチン首相の画像は大量にでてきますが、
どれをとっても大した迫力です。

野田首相が対決しようにも、呂布 vs. 孫乾 みたいなレベルですので話にならなそうです。

せめて、

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小泉元首相くらいの存在感はあってほしいものです。


ちなみに、「大統領」は共和制国家の元首であって、「首相」は大統領の下に位置する行政トップ。
日本のような立憲君主制国家では天皇陛下が元首として扱われるので、日本には大統領が不在で、首相が行政トップとして存在しています。

大統領と首相の力関係は国によるようです。
ドイツでは大統領は名誉職で、実際は首相が内外を仕切っていますし、
フランスでは大統領は外向き、首相が内政向きになっていたり、
アメリカでは大統領が首相兼務的で、首相が設置されていなかったり。

ロシアでの役割分担はよくわかりませんが、メドベージェフ大統領−プーチン首相体制であっても、プーチン首相の存在感が大きく、プーチン大統領−メドベージェフ首相体制にかわっても、結局プーチン大統領の存在感がものをいうのでしょうね。
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